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バイオディーゼルについて

バイオディーゼル完成試作品
バイオディーゼル完成試作品

バイオディーゼルは使用済みの食用油から作る事が出来る環境にやさしい燃料です。
ディーゼルエンジンに使用する事が出来ます。
廃油にナトリウムメトキサイド(メタノールに苛性ソーダを加え20分攪拌したもの)を加えてエステル交換反応を起こし、これに酸を加えて中和させたうえで、
メチルエステル(バイオディーゼル前段階)とグリセリンに分離させます。
分離したメチルエステルを水洗処理して触媒を取り除き、
さらに蒸留処理をすることでメタノールを除去したものが、
バイオディーゼル燃料となります。

バイオディーゼル作りに必要な材料

@ 使用済みの食用油

A 苛性ソーダ
苛性ソーダ

B メタノール
メタノール

薬品取り扱いの注意

1. 苛性ソーダ 

苛性ソーダは皮膚に触れるとひりひりして痛いのと長時間皮膚につくと火傷になるので、 長袖、長ズボン、ゴム手袋、ゴーグル、マスク、を着用する事。
分量を測ったら速やかに 投入しないと劣化し失敗の原因に繋がるので注意が必要。

2. メタノール、ナトリウムメトキサイド

これらも触れたり吸ったりは危険なので皮膚に触れないように吸わないように上記の 装備が必要。メタノールは飲み込まなくても皮膚から吸収され盲目や死をもたらす恐れがあります。
触れたりした場合は速やかにあわてて第二の事故をしないように水で洗浄する。 使用後ドラム缶はきっちり密閉が必要

3. 希硫酸

硫酸も危険なので上記の装備が必要です。スポイドを必ず使う。日光により劣化するため、 所定の場所に戻す。ビンの蓋をすぐ閉める。

4. 硫酸ナトリウム

博士曰く危険なのは名前だけで、皮膚に触れても人体には影響ないとの事

バイオディーゼル作りに使用した道具

@ペール缶(ナトリウムメトキサイト作成用)
メタノールと苛性ソーダを攪拌させ、ナトリウムメトキサイドを作るための道具。
蓋ができるようペール缶の蓋の穴の下から攪拌棒を通し電動ドリルに取り付け攪拌する。
攪拌する際は飛び散る危険があるので蓋をして攪拌すること。

Aペール缶プロフェッサー(エステル交換用)
廃油とナトリウムメトキサイトを攪拌させ、エステル交換をするための道具。
分離したメチルエステル(バイオディーゼル前段階)をグリセリンと分けて排出するため
ペール缶の下の方に穴を開け蛇口を取り付けたもの。
蓋ができるようペール缶の蓋の穴の下から攪拌棒を通し電動ドリルに取り付け攪拌する。
攪拌する際は飛び散る危険があるので蓋をして攪拌すること。

Bポリバケツ(水洗浄用)
メチルエステル(バイオディーゼル前段階)を水洗浄するための道具。
メチルエステルにはまだ薬品やグリセリンが残っているので水洗浄によって取り除く必要があります。
ポリバケツ(大型のゴミ箱を使用)の下の方に穴を開け水洗浄後分離した水を排出するための蛇口を取り付けました。

Cエアストーン(水洗浄用)
水槽に使用する水中に空気を送るものです。 細かい泡が洗浄に向いているそうです。

必ずお読みください

☆☆ 薬品の取り扱い及びバイオディーゼルの作成、使用につきましては
全て自己責任において行なってください!!☆☆

☆☆ 必ず化学実験に適した長袖、長ズボン、ゴム手袋、ゴーグル、マスク、を着用してください!!☆☆

☆☆ 薬品が皮膚などに付いた場合は、速やかに水でよく洗い流してください!!☆☆

☆☆ 消火器、水をすぐ使えるよう用意してください!!☆☆

バイオディーゼル製造工程

@不純物を取り除いた廃油をドラム缶に移す。

A廃油はペール缶プロセッサーに移す前に場合により加熱し、
クッキングペーパーとザルでろ過する

Bメタノールと苛性ソーダをナトリウムメトキサイド製造ペール缶に移す。
分量は廃油10Lに対しメタノール2L苛性ソーダを60グラムを基本とする。
*投入の順番は必ずメタノールが先で苛性ソーダが後とする。

Cメタノールと苛性ソーダを20分程度攪拌させ、ナトリウムメトキサイドを作る

Dペール缶プロセッサーに移し終えた油を60℃まで加熱する。

Eペール缶プロセッサーを攪拌しながらナトリウムメトキサイドを投入する。

F60℃を保ちながら、1時間攪拌を続ける。

G攪拌終了後2時間以上静置する。

Hプロセッサーのコックをひねり、上澄部分に分離したメチルエステルをクッキングペーパーで漉しながらポリバケツに移す。

Iプロセッサーの下部に分離したグリセリンをジョウゴを使い透明な容器に移す(ペットボトル等)

Jポリバケツに移したメチルエステルに希硫酸を数滴落とし少し中和させる(アルカリ性が強い為)

Kポリバケツに水を入れエアストーンを入れ洗浄する。(1日程度)
メチルエステルと水は約1:1程度でよい。

L水とエステルが混ざった状態で静置し分離するまで待つ。

M水とエステルが分離したら、水を一部ビーカー等に移しリトマス紙等を使いPHを測定する、 残りの水は捨てる。

NPHがアルカリ性が強い場合は希硫酸を少しずつ加え中性になる量を測る。

Oその中性になる量を計算し、希硫酸をエステルに加え中和する。

P上記の洗浄を3回した後投込みヒーター等で加熱し、水分を飛ばす。

Q上記の全プロセスを完了した後に透明な液体になればバイオディーゼル完成。
濁っていればまだ未完成である

R濁った未完成品が出来た場合はメスシリンダーにそれを入れ、そこに硫酸ナトリウムを加える。

S硫酸ナトリウムを加え透明になってこれば、水がまだ残っている状態であるので再び加熱して水分を飛ばす。
濁ってる場合はプロセス@〜Pで失敗している可能性がある。

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三重県松阪市ライト産業では地球環境を考えバイオディーゼル作りに取り組んでおります。分からないこと、質問等がありましたらお気軽にお問い合わせください。

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